売電価格の負担は電力会社がしているの?

電力会社が販売している電気の値段はおよそ24円/kWh。一方で電力会社が太陽光発電で発電した電気を買い取る価格は48円/kWh。明らかに逆ザヤになっています。つまり、電力会社から見れば、売電されるほど損をするしくみになっているわけですが、この負担はだれが負担しているのでしょうか?

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売電による負担は広く全国民が負担!

前述の通り、太陽光発電における売電はそのまま行ってしますと電力会社にとっては大赤字になってしまいます。なぜなら、約24円/kWhで販売している「電気」という商品をなぜか販売価格の2倍近い48円/kWh(2010年現在)で仕入れなければならないからです。
単純に考えて仕入れが販売価格の倍ってどうがんばっても利益はでません。売るほど損になります。

そうした負担は電力会社に強いるわけにはいきませんので、太陽光発電に関する新たな買取制度が登場した際に「太陽光サーチャージ」という制度ができました。

太陽光サーチャージというのは、簡単に説明すると売電によって生じる電力会社の損失を広く電気を利用している国民全体で負担すると言うものです。この制度はすでにスタートしており、太陽光発電の利用の有無に関わらず「太陽光発電促進付加金」という名目で普通の電気利用料金に上乗せされて負担しています。(知らない人も多いかもしれませんが)

太陽光サーチャージの内容としくみ

毎年1月~12月までの買取導入額を元にして、買取制度小委員会で負担額を決定します。決定された負担額は翌年度の4月から始まります。
たとえば、平成22年度買取分の太陽光サーチャージは翌年度(平成23年4月)から始まることになります。

 

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